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Global Teachers College

未来の世界をつくる「教育」という営みをテーマに、 地球一周の船旅の中で開講されるプログラム

ゼミ22 いろんな方法で自分のことを知ろう

この日のゼミの大きなテーマは、もっと自分を知ること!
そんなわけで個人ワークを中心に、自分自身のことを検証していきます。

まずは、リヒテルズさんのワークショップでも登場した「マルチプルインテリジェンス」のセルフチェック。

・数回聞いたことだけでその曲を正確に口ずさむことができる
・水泳や陸上などの個人競技より、球技などの団体競技が好き
・将棋やチェスなどの論理的思考を必要とするゲームが好き 
...などの質問にどの程度当てはまるかをチェック。


空間スマート/音楽スマート/自然スマート/身体スマート/人間関係スマート/内省スマート/言語スマート/論理スマートなど多面的な能力の中で自分はどれが優位でどれが苦手なのか...を捉えていきます。
これは、あくまで現時点での傾向をある程度の精度で測ったものでしかなく、固定的なものではない、ということが前提です。しかし、自分の学びやすさの特性を知っておくことで、インプットやアウトプットをする時などに生かすことができます。

お次は、「ジョハリの窓」です。
・自分が知っていて、他人も知っている私=開放の窓
・自分が知っていて、相手は知らない私=秘密の窓
・自分が知らなくて、相手は知っている私=盲点の窓
・自分が知らなくて、相手も知らない私=未知の窓

 

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人の性格や印象を表す形容詞をブレーンストーミング
ペアになって、自分で自分に当てはまると思う形容詞の印象を、相手も自分に対して持っているかどうか、相手から自分はどんなふうに見えているのかを確認し、それぞれの窓に書き込んでいきます。話しながら、自分自身の自分に対するイメージと、相手が自分に持っているイメージの重なりやズレに気づいていきます。


そしてさらに、PM型リーダーシップの、P型(目標達成型)のリーダーシップとM型(集団維持型)のリーダーシップの要素を自分がどの程度持っている(と思う)かをセルフチェックし、さらに他者からはどう見えるかも聞いてみます。

 

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これも、もちろん固定的なものではありません。現状を自覚して、良さを伸ばしたり増やしたり、苦手な部分はチームワークで補っていくことが重要です。

ワイワイと楽しく取り組みながらも、自己理解が進む時間になりました。