Global Teachers College

未来の世界をつくる「教育」という営みをテーマに、 地球一周の船旅の中で開講されるプログラム

GTC卒業の会

報告会も終わり、いよいよ、最後の卒業の日がやってきました。(書きながら、やりきって満足なような、さみしいような複雑な気持ちです。) 船旅も、いよいよ残り3日で日本に着いてしまうということもあり振り返りノートを持ってきて、GTC全体の振り返りを…

ゼミ39-34 最終報告会に向けて

振り返りが終わり、この3ヶ月半の船旅で得た知識の整理がひと段落しました。 そして、船を降りた後のことについての話題が増えていきます。一体私たちは、陸に降りてからどうなっていくのか?わくわくも半分、不安もありました。 そんな中、 「GTCで得たも…

特別ゼミ テンダーさんをゲストに迎えて

この日は、水先案内人のテンダーさんに来ていただきました。 テンダーさんは、米国で先住民族の文化・ 技術を学び、現在は鹿児島で「電気・水道・ガスの契約ナシ、年間家賃1万円」というユニークな家「てー庵」で生活しています。 ゼミは始まる前のおしゃべ…

ゼミ36・37・38 セメスターごとの振り返り会

前回のゼミで決めた通り、これまで学んだことの振り返りをしていきます。3日間とも、ファンタがアイスブレイクをまわしてくれました。リヒテルズさんの話を聞いたり、オランダやフィンランドの学校現場を見て、本題に入る前に場を和ませるって学ぶうえです…

特別ゼミ ひらりさんをゲストに迎えて

この日は、ゼミのゲストにピースボートスタッフの「ひらり」こと吉村有以さんに来ていただきました! ひらりさんは、ピースボートに乗っていない間は作業療法士として障がいを持った子どもたちの療育を行う仕事をしています。そのキャリアは15年にも及びま…

ゼミ34・35 GTCこれからどうする会

寄港地以外、ほぼ毎日のペースで一コマずつ行ってきた洋上カリキュラムGTC。学びたいことがたくさんあり、もともとカリキュラムになかったプログラムもふんだんに盛り込んだところ、実は洋上生活をあと3週間ほど残し、準備していたコマ数を達成することがで…

ゼミ31・32・33 中間発表

第三セメスターに入り、船旅は後半戦に差し掛かり一息ついた頃、ゼミで中間発表を行うことがみんなに言い伝えられました。 それぞれ、自分の学びを自分でデザインすることを目標に、個人で知りたいことや深めたいテーマを設定します。インタビューや今まで重…

ゼミ28 羽後静子さんによるESDの話

この日は、地球大学との合同ゼミ。水先案内人の羽後静子さんに来ていただき、お話していただきました。羽後さんは、現在中部大学で教鞭をとっておられるほか、中部ESD拠点推進会議コーディネータとしても活躍されています。ESDとは、Education for Sustainab…

ゼミ26 ファシリテーションを学ぶ会

この日は、「ファシリテーションを学ぶ会」でした。GTCでは、これまでにも「場の進行を円滑にする人」という程度の簡単な説明をした程度で、「ファシリテーション」という言葉を使ってきてはいました。ですが、いまいちどういうことかわからない・・・そんな…

フィンランド&オランダオーバーランンドツアー報告 part2

オランダでの行程は、 ●4日目 ホフスタッド高校訪問 リヒテルズ直子さんによるレクチャー ●5日目 イエナプラン校視察 モンテッソーリ校視察 4日目は早朝にホテルのロビーに集合し、バスに乗ってヘルシンキの空港へ。 空路で2時間半、オランダのアムステ…

ゼミ25 ヒロさんによるアクティビティ講習

この日は、洋上フリースクール「グローバルスクール(GS)」のカウンセラーであるヒロさんをゲストに招いてのゼミ。人と人が打ち解けるためのアクティビティを教えてもらいました。自己紹介のワークや、体を使ったアクティビティ、また遊びながら楽しめるグ…

ゼミ24 チャオさんによるリーダーシップの話

この日のゼミのは、船内でも異彩を放つ存在である参加者のチャオさん。チャオさんは世界中から学生が集まる高校UWC、そしてアメリカの大学を卒業した後、某外資系大手経営コンサルティングファームで働いてこられました。特に、社長や人事部の統括を行うマネ…

ゼミ23 四角大輔さんをゲストに迎えて

この日は、水先案内人の四角さんがゼミに来てくれました。 四角さんは執筆家、冒険家、釣り人、プロデューサーなど様々な肩書きを持ちながら活動されています。大学を卒業してから企業に就職し、15年間日本の音楽業界でプロデューサーとして誰もが知る有名…

ゼミ22 いろんな方法で自分のことを知ろう

この日のゼミの大きなテーマは、もっと自分を知ること!そんなわけで個人ワークを中心に、自分自身のことを検証していきます。まずは、リヒテルズさんのワークショップでも登場した「マルチプルインテリジェンス」のセルフチェック。・数回聞いたことだけで…

ゼミ21 振り返りジャーナルを読み合う

この日は、船旅が始まって最初にGTCが開かれた時にみんなに一番最初に配った「振り返りジャーナル」をゼミ生で交換して読み合いました。 ノートの書き方やペースは自由です。もちろん課題でテーマが決まっている日以外は内容も自由。 振り返りとしてその日の…

ゼミ20 自分の年表づくり→シェア

ゼミは第3セメスターに入り、 「自分を知る」ためのワークをこの日は行いました。 ゼミの時間までに自分のことを振り返る材料として「略歴表」を作ってきてもらいます。形式は人それぞれ。履歴書のようなスタイルに書いてくる人もいれば、ノートに手書きで…

フィンランド&オランダオーバーランンドツアー報告 part1

92ndクルーズでの教育関連ツアーの目玉は、何と言ってもフランスから一旦船を離脱し、フィンランドとオランダを訪ねるこのオーバーランドツアーです。5日間に渡る今回のツアーに参加したのは、GTC生から5名、一般の参加者から1名の計6名でした。フランス…

ゼミ19  グローバルスクール生との交流

この日は、船内で「グローバルスクール」を受講しているメンバーとの交流を行いました。グローバルスクールはGTCと同じく船内のプログラムの一つです。(※グローバルスクールHP http://global-school.jp/) 学校になじめなかった過去を持つ人がいたり、周囲…

ゼミ17 フィンランド・オランダ教育ツアーのシェア会

寄港地ラッシュが終わったこの日のゼミでは、オーバーランドツアー(一時船を離脱してのツアー)から帰ってきたメンバーが、行っていないメンバーに向けて、フィンランドとオランダの教育を見てきた感想をシェアしました。 このオーバーランドツアーの行程は…

ゼミ16 リヒテルズ直子さんによるオランダの教育体感ワークショップ

この日は、水先案内人としてピースボートに初乗船されているリヒテルズ直子さんをゲストに招き、GTC生と地球大学生のコラボゼミを行いました。(※地球大学HP http://peaceboat.org/projects/univ.html?pj=about) まず最初に、自己紹介タイム。…と思いきや、…

ゼミ14 フィンランドの教育と社会

この日のゼミでは、フィンランドの教育事情を、映像を通して学びました。今回、GTC生の半数がフィンランドの学校を訪問するツアーに参加することになっています。その事前学習を、行かないメンバーも交えて行いました。PISA(国際学力到達度調査)でトップレ…

ゼミ13 おりづるプロジェクトとコラボ演習

この日は、いつものGTCゼミメンバーに加え、船内のプロジェクトの一つ「おりづるプロジェクト」のユースメンバーである2人を招き、GTC×おりづるプロジェクトの合同ゼミを行いました。 おりづるプロジェクトは、広島、長崎でおきた原爆体験の証言を各地行う…

ゼミ12 学習者の多様性とインクルーシブ教育

この日のゼミのテーマは「学習者の多様性とインクルーシブ教育」。 性別、国籍、など比較的目に見えてわかるような多様性もあれば、文化や生活習慣、宗教、セクシュアリティなど一見外見だけでは分かりづらいようなものもあります。 一人一人、顔や形が違う…

ゼミ11 インタビュー演習の準備

GTCでは、船内のリソースを生かし自分の学びをもっと深めていくことを目的に、インタビュー演習を行います。今回のゼミでは、その事前演習を行いました。 まず、自分の関心ごとを見つけることや、情報収集の方法を計画することから始めていきます。そして実…

ゼミ10(公開) 発達凸凹のお話

船内では、「多様性4days」と銘打ち、4日間で人種や文化背景、セクシャリティやその人個人が持つ発達特性など様々な「違い」を理解し合い、人は多様であることに気づき合おうというシリーズ企画が行われています。船内の人であれば、誰でも参加できる公開講…

ゼミ9 テーマを出し合ってディスカッション

前回、公開ゼミで「多様な教育のカタチ」を学び、特色のある様々な学校の様子を知りました。そのことで抱いたモヤモヤや疑問をそれぞれが振り返りノートに記入していました。 今回のゼミでは、そのモヤモヤや疑問から出発して、みんなで追究したい「問い」を…

ゼミ8(公開) 多様な学校のカタチ

この日のゼミでは、<学校>を切り口に、オルタナティブスクール、フリースクールなどそれぞれの特色溢れる教育について学びました。いつもはGTCの受講者だけで行っているゼミですが、この日はオープン企画ということで、ゼミを受講していないGTC生ではない…

ゼミ7 不登校とフリースクール

今日のテーマは「不登校とフリースクール」。近頃いろんな切り口から語られるようになった「不登校」ですが、定義は以下のようになっています。 「病気や経済的な理油による者を除いたもの」とありますが、心理的、情緒的、身体的な要因がなんらかの病気に結…

ゼミ6 世界・社会の変化と教育

この日のゼミでは、「世界・社会の変化と教育」をテーマに、30年前、現在、30年後の未来でどのような変化があるか、グループで考えるというワークを行いました。写真のようなフレームに合わせて、ポストイットで社会状況を貼り付けていきます。 「教育は…

シンガポール報告会

発表に向けて、報告会メンバーで最後の内容詰めをしています。 GTC生の中で途中参加のメンバーや、ツアーを取れなかったメンバーは、発表のフィードバックをお手伝い、内容を精査するなどそれぞれの役割に分かれてできることをおこないました。 いよいよ報告…

ゼミ5 振り返りと内省の会

この日のゼミでは、船に乗ってきた当初に描いていた自分の船内生活と今の状況をすり合わせ、よりよい状況を自分自身でつくっていくことを目的に、船内生活の振り返りを行いました。 ●今感じていること●今後どんなふうに進んでいきたいのか●なぜ船に乗ってき…

ゼミ4 思考のフレームワーク

シンガポールから帰ってきて1日目のゼミ。この日は「フレームワークを学ぶ&自分の学び方を知る」がテーマでした。 まずはペアになってから、自分の学び方についてオープンクエスチョンで聞き合います。 情報を得るだけではなく、人と話し合った時に学んでい…

シンガポールツアー報告 part3

船内に帰ってきて、現地の学校の先生たちと交流会をおこないました。 まずは、日本の教育の特徴をGTC生から紹介。 シンガポールの教育と比べて、特徴的な点として、小—中—高で6—3—3制であるということうち小・中が義務教育であること大学の進学率は5割ほ…

シンガポールツアー報告 part2

前回の記事ではチェンファ中学校の先生によるICTを導入した模擬授業で、地理と数学の授業を受けた様子を紹介しました。続いて、今回は、科学です。(この日は3人もの先生に模擬授業を行っていただきました!) 「Team-Based-Learning(略してTBL)」という…

シンガポールツアー報告 part1

横浜から出港して10日目、シンガポールの入港日は気持ちの良い真夏日でした。今回、GTC生の中から6名、GTC以外の一般の参加者から4名の計11名で1日シンガポールを周りました。 港に着き、一行はバスに乗り、まずは中学校に向かいます。シンガポールは淡…

ゼミ3 開発教育と参加のはしご

ゼミの3回目。 ゲスト乗船されている DEAR(開発教育協会)評議員の近藤牧子さんをゼミに迎え、「開発教育」についてのレクチャーとワークショップして いただきました。 ワークショップでは、「参加のはしご」と題するワークをみんなで行い…

ゼミ2 シンガポールの社会と教育

この日は、シンガポール教育ツアーの事前学習を行いました。今回、GTCのために特別にアレンジしたうちの1つがこのツアー。シンガポールはPISA(国際学力到達度調査)で高いパフォーマンスを発揮し、ICTや理数系強い教育立国として、今世界的な注目を集めて…

ゼミ1回目 「深く聴く・思考を深める」

オリエンテーション後のゼミ1日目の様子をアップします。GTCのプログラムは、大きく分けて4つのセメスターがあります。セメスター1のテーマは「チームビルディングと学びの土台づくり」将来教員になりたい人もいれば、教育の分野に幅広く興味があり受講し…

オリエンテーション

横浜組は乗船3日目、神戸組は乗船2日目。 船の生活に少しずつ慣れてきた今日、GTCプログラムのメンバーとの顔合わせがありました。 初回のオリエンテーションで行ったことの1つは、プログラムの概要説明や連絡手段の確認、また学びのために活用する「振り…

出航!

8月19日横浜、20日神戸と92回クルーズが無事出航しました。 出港式では、船の乗船者と港に送りに来てくれた人たちをつなぐカラーテープを持って、出航を祝うというセレモニーがあります。 私・加藤は神戸からの乗船でしたが、 神戸はすごい土砂降りで まさか…

スタッフの紹介

GTCプログラムのスタッフを紹介します。 ※GTCは国際NGOピースボートと教育NPOコアプラスの協働プロジェクトであり、船内での運営も双方のスタッフが協力して行います。 コーディネーター/ファシリテーター 武 田 緑 / Takeda MIDORI1985年生まれ。大阪市出…

Global Teacher's College

GTC説明会用ver2.0 from G.E. on Vimeo. 「世界を旅した現役教師から送るメッセージ」教育に携わる人だからこそ、自分たちの視野を広げられる時に、いろいろな世界をみてみたい。自分たちが知らない世界がたくさんあるからこそ、いろいろな価値観の人たちと…